ぼーっとすることの大事さ(日記みたいなもんです)
いやー、いい湯だった…
本日は長野県掛川市のほうまで旅行に行っておりました。昼アスレチックに付き合わされてヘトヘト(汗)
というわけで軽く風呂入って更にもっかい風呂に入って来たわけでございます…!w
風呂ってのはいーもんですよね、特に旅行できたとき。何かすることもなくぼーっと気持ちよさの中で最近のこととかこれからやりたいこととか考えてみる。これがわりと役に立つこともあるからビビる。(笑)
普段はそういうことはTwitterにでも書いて1日後には忘れてるのだが、たまにはこうして文字にして形に残すだけじゃなく、見返せるようにするのもいいかなと思い書いてみようかなと思う。
・東方について
約半年前の3/26日、この日より前からな〜んとなく知っていた東方というゲームをやってみたいと急遽思いやってみる。
難しいと聞いていたのでeasyから始めてみるが、6面で止まってしまった。そして気がついたら2時間が経っていた…
正直言うと、とても苦しい時間だったように思う。シューティングといえば当時小学生だったときにたまたま買っていたツインビーや、ゲームセンターなどにあったものしか経験もなく元々すぐに死ぬのの何が楽しいのかわからなかった。そんな自分を虜にする何かが東方にはあったんだろうな、このゲームはクリアしたいと不思議に思っていたと思う。それを語っていたらこの記事では足りないぐらいなので割愛しようと思いますがw
結局その日は4時間東方をした。夜になってまたやりたくなった、その時はノーマル4面を30分で超えて満足して寝て起きたら5時間引っ越しの準備をしながらでもやるようになっていたw
改めてみてもこのようなハマり方をしたゲームは今までにないと思う。
1ヶ月でノーマルexを一通りクリアし、小説を読み始め、東方玉霊姫というスマホゲームを日課に仕出し、その後3ヶ月をかけてゆっくりと全てのノーマルexhardをクリアした、聖地もいった。そして本格的にもっとやり込みたいと思い全てのlunaticをクリアするこの企画をしようと思った。これもはっきり言って前代未聞です…
僕は大抵のゲームは一通りクリアはほぼ絶対します、そこからのやり込みもある程度はやります。でも、それは1ヶ月や2ヶ月単位の話でありこのように何ヶ月も同じシリーズをして、しかも最高難易度までやるなんて"ありえなかった"です。
ここ数年で一番やり込んだゲームというのは間違えないです。半年前にはここまで1日の半分以上を東方のことを考えるような脳みそになるなんて思ってなかったw
ただ、lunaticクリアという区切りがついてしまった以上もうそろそろゲームとしての東方とは離れなきゃいけない。自分はノーミスノーボムやスコアを稼ぐことに魅力を感じないし、そこで飽きて中途半端に離れてしまうのも嫌だから。今は少しでも東方と関わっていたくてラストワードやオーバードライブ、小数点作品などをやっているがそれもいずれ終わる。しかも後2ヶ月ぐらい。
これからどうしよう?東方ないとどうなっちゃうのかな?っていう不安を抱えながら生きてます…
結論としては、他のstgをやろうと思っています。ただ、最近作られたものにはぱっと見であまり興味がわきませんでした。東方のstgゲーとしての魅力に感じたのでそれに近いというと昔作られたコンシューマーシューティング、それが近いかなと。
もしくは東方原作に近い感じの東方二次創作をやりたいなと。
ただ、やはりスペルカード式ではなく魅力的なキャラクターにかけたり、殺すためだけのおもしろみのない弾幕だったりするのかなというものや、あくまで二次創作だと似てる分原作と違う部分が気になってしまうのではないかという懸念もあり、気に入らなかったら両方やめてしまおうかなとも思ってます。その場合は残念ですが、stgからは手を引いてきっぱり引退します。ずるずるやっていてもしょうがないので。
ただ聖地巡礼、二次ss、東方のスマホゲーム、この辺りは未だに楽しいので続けていこうと思います。東方のスマホゲームは二次ss見てる以上キャラの印象が違いすぎてあれなのもありますがまあ関わっていればいいので…ゲーム性が楽しそうなロストワードあたりは気になってます。
聖地巡礼という理由で旅行にいってみて、外に出るという魅力に気づいたのもあります。やっぱ普段と違う景色、上手いもん、面白い経験というのはいいもんですわと。
一人で神社や、寺を巡るのも楽しいし、家族や友人とかとワイワイ楽しい観光巡るのも楽しい、どっちもいいもんだし車の免許とか手に入れたらよりできるようにもなっていけそうなんでね、大人になるのが楽しみになってきてるかもw
閑話休題。
東方の空きが出た場合に何しよう。
19:30ぐらいには普段飯を食べて昼のゲームも終わってる。風呂入って夜からの3時間なにしよう?っていうことです。
基本的にyoutube、2ch、アニメで過ごしてしていますが、なんか楽しくない。
東方配信などをみて潰すこともあるが、正直合う人が少なくてあまり面白くなくなってきた。そこで僕は考えました。何もしなくていいんじゃないかと。
僕は最近なにかをしなければという強迫観念に従いすぎているんですよね、朝はとりまスマホ、授業中はssをずっと見る、電車はソシャゲ、帰ったら録画というように常に何かしてないといけないんじゃないかと。
でも、それをしているとなにか問題があってもなにも改善したり、向上できない毎日が続いてしまう。それが楽しければいいんですけどね、最近はそうでもない。
そこで何もしない時間というのを作ってもいいのかなと。アニメや配信を見るのって実は気分が乗らないときが結構多くて無理やり見れないんですよねーそういうときに無理やりつべや2chを開く。これで一日が終わってるのがほんとにもったいない。面白いわけでもなく、何回も見た過去の切り抜きを見返したりするだけ。切り抜きなんて5分10回みたらすぐに50分ですしね、感覚的にはあっという間なんですけどね。
だからぼーっとして今日を振り返ってみる。近未来のこととかも 修整と予定を立てたり
風呂とかも今はその何かしなきゃに埋没してさっさと出てしまってますがこの時間もできれば大事にしていきたいなと思います。
昼のゲーム録画終わったあと夜何か手を少し動かしたゲームをしたい気分でもあるんですよねーだからssを書く側とかにもなってみようかなとも考えたけど自分には絶望的になにかを作る才能がない。これ見てれりゃわかると思うけどw
文とかも見るのは得意なんですよ、わからない言葉はすぐ調べてますし、普通の人より読む速さは早いと思ってるし(この前授業で50分かけてよんだものを35で読み終わった)ただかけはしないっていう。
僕はなにか見てもきれいだなーかっこいいーきもちいーそれで終わる人間なんで、なんでそうなのかとかかけないんですよね。風景描写とかとっさに思いつきません。
何か作る人はほんとに尊敬してます。僕にはできないんで
というわけで、何が言いたいのかというと、今1ヶ月前からみてるクレしん月額見きったら映画見る。それ終わったらドラえもんの月額orメイドインアビスみたいな気になる子供向けじゃないアニメとかも見る
もしくはぼーっとなんか考える。
そんな感じでいきたいと思ってます、実現できるかなあ…
また、時間ができたらかこーかな、時間はあるんだろうけど
明日は諏訪大社行く予定なので、頼むから晴れてくれー
東方のルナシューターになりました!感想
お久しぶりです、hardです!
この度8月から始めた東方原作lunatic全制覇する企画をついに達成することができました!
夏休みの期間をガッツリ使い、ほぼ毎日10時間プレイしていました、正直無我夢中でした(笑)
配信に来てくれた方など大変励みになりました!ありがとうございますm(_ _)m
さて、というわけで僕が5ヶ月前から東方という作品に触れてみて思ったことなどをプレイ中心で雑に殴っていこうと思います。一応個人の難易度から。基本的に強機体、紺はレガシーモード、クリア重視を想定して、プレイ時間を結構意識してます!
N 紺>地>神>星>虹>永≧風>妖>紅=輝>天>鬼
H 星>紅>地>虹>永>紺>妖=風>輝=神>天>鬼
EX 紺>地≧神>紅≧妖=虹=星>輝>風>永>鬼>天
L 星>>紅>永>妖=地>神=輝>風>紺=天=鬼=虹
知っておくと楽なこと
① ボムの使い方
最も重要です!!!
このゲームのノーコンクリアのやり方は
正しいところでボムをして避けれるところで避ける!これが全てです!!!!
ただ、これが一番難しいです。
とりあえず東方は抱えるな!というのはよく聞くかと思います。
ただ、ある程度は避けないと残機とボムには限りがあるのでクリアできないと思うかもしれません、確かにそうですが、
でもほんの少しでいいです。
サブ作品、花英塚を除いたノーマルの難易度において全ての作品は6面まであります。
つまり、30分以上基本的にミスなく行く必要があるんです。そのために、いけるかもしれないけどいけないことも多いところ。
これは全てボムでいいです!!!
ステージの最初のほうは基本的にノーミスで避けることが多いかと思います。そうなると徐々にボムは溜まっていきます。
しかし、一部の作品を除き一機死した場合2ボム以上のボムは全て吹っ飛び強制的に2ボムに戻されます。
例えば2面までノーミスだったとしましょう。初期残基は基本2残基3ボムなので大体3機5ボムになるかと思います。
本来は1機死も1ボムの価値があるんですが、チルノでもわかるようにとりあえず1機を3ボムとして考えてみましょう。
すると3×3+5なので現在14ボム使えることがわかります。ここで3面ボスのスペルでボムを使えず一機死してしまったとしましょう。
すると3ボム減るだけではありません、ボムを余計に持ってる文引かれるので5-○=2ということで3ボムもひかれてしまいます!!
つまり、本来使えるはずだったボムが6ボム減ります…
ボムは使うものです、貯めるものではありません。ただその使い方にも気をつける必要があります!
1.喰らいボムについて
弱いです。
最初のうちはボムをできるだけ使わずに避けてやばくなったら喰らいボムできればいいじゃ〜ん!!と思うかもしれませんが
皆さんはテーブルの足に小指がふれた瞬間すぐに離れることができますか?
空から鳥のふんが落ちてきてとっさに避けれますか?
来るとわかっているものならまだしも、咄嗟に来るものはなかなか出来ないし、毎回安定することはないですよね?
事実、道中での喰らいボムなんてほぼほぼできません、元々当たると思っていないんですから。
無理に気合ざけしすぎて後半のほうバテてしまうことを考えても、できるだけ楽なパターンを作るべきです。決めボムというものがあります、それを使っていきましょう。
2.決めボムの基準
基本的には正面で打ち込んで玉が下に降りてきたらボム
これが一番強いです!!!基本的にはこれで飛ばせます、少し避けてからとかいらないです。
決めボムするならできるだけ少しも避けずにボムりましょう。
ただ、それでも体力が高い場合やボムが作品によって弱い場合は飛ばせないことがあります。その場合は自分である程度基準を決めてボムりましょう!
・例1.東方地霊殿6面中ボス スペル
Lunatic、パワー4.0の状況では20回避ければボムというふうに回数を決めてボムります。
そこまで避けるなら取得してもいいかもと思うかもですが、取得するのと途中でボムするのは全然違います。
このスペルは途中から早くなっていくのでボムを使わない場合、一番速い状態で避け続けなければならないからです。
ここまで来た頃には本番の緊張や疲れもあり事故率も高くなります。とにかくラストまで気合ざけは我慢しましょう。
・例2.東方風神録EX 第6スペル
このスペルのようないわゆる気合避けスペルは体力が高く、打ち込んだだけではhpが残ることが多いです。
ボムを使ったあとに避けるのは思ったよりもしんどいので勿論ボムは使います。
これについては何秒避ける、何フレーズ避けたらという感じに対処しましょう。
基本気合避けスペルの取得は狙いませんが、もし取得を狙う場合のボムなら、隙間がなくなったら、端に追い詰められたら、というふうに基準は大分緩くしたほうがいいです。
一機死した場合は必ず速ボムを撃つこと。本気で避けて被弾してる時点でボムありの状態で避けるのは難しい
EXボス、ラストスペルも基本的に同じです。ラストスペルのほうはある程度避けたほうがむしろ楽なので練習したほうがいいてす!
②気合避けについて
・定義は人によって異なるかもしれませんが、今回は上から下に弾幕が降ってくるものを指します。
これですが重要な意識が複数あります
○前に抜けること
◎抜けやすい場所を探すこと
●できるだけ相手の正面をとること
○最初のうちは上に行くのは怖いことかもしれませんが、大量の弾幕が降ってくる中
下で横移動だけで避けていては逃げる道が少ないので、高難易度に行くほど詰む状況が増えてきます。
しかし真下より少し上にいるだけで上、下、横、ななめ含めた8方向に避けることができます!また、特に強いのが前に抜けたあと下に下がることです。
基本的に玉は下にいけばいくほどゆっくりになります、なので真正面にたまがあっても自機の速度に追いつくことができません。
なので下に下がりながらゆっくり抜ける先を見つけることができます。どれぐらい前に出るかの判断はたくさんやって覚えましょう。
この動きはひじょょょょょうに強いので早いうちにぜひ習得することをおすすめします!!!
◎基本的に↑と合わせて使います 自機の少し上見る感じで弾幕の場所を予測できると楽という話ですがこればかりは慣れですね^^;
●これ結構大事です!ホーミングがあるなら外でもいいじゃん!って思うかもしれませんし、そういうスペルもあるんですけど基本的に正面をとって火力を意識したほうがスペルが早く終わって楽です!
その場合少し派手な動きをする必要があるので無理なときはありますけど、下のアイコンとか下見ながらチラ見したりで高速でパッと抜ければ大丈夫です。
勿論長く避けなきゃいけないものもありますが、比較的楽なスペルを事故る前に倒してしまえば序盤の安定性も上がって早くクリアすることに繋がります!!
気合避けは東方やってて一番成長が感じられやすい部分なのですが、やり方がわからないとどうしようもないこともあるので攻略や解説動画もみつつ頑張っていきましょ〜
③システムについて
・東方には結構複雑なシステムがあるゲームがあります。ただこれを理解しているかしないかではクリアのしやすさが大きく異なります!
例えば永夜抄ではたくさんシステムがあります。妖魔が時、上部回収は低速、高速ボムにしないと弱い機体、時符、ラストスペル、点エクステンドetc…
という感じでパッと見ではわかりづらいものかつ、攻略に大きく影響してくるものもあります。
最近の作品ではチュートリアルなどをみれば分かるものも多いですが、やっぱりできるだけプレイする前に知識を入れることは大事ですね。
特にエクステンドに関わるシステムは必見です!
各作品のタイトルで調べればわかりやすく解説したwikiなどがありますのでどんどん見ていきましょう!!
・・・
余談ですが、僕が東方星蓮船Lunaticのクリアを目指していたときに2面前半がどうしても安定しなかったんです。動画とかみても明らかに敵の速攻が遅れていて…
そこで試しに高速ショットで敵を倒してみたらメインショット部分しか当ててないのになぜか敵が早く倒せるんですよね(笑)
これに気づいてから2面道中を抜けやすくなったし、それまで苦戦していたナズーリンのゴールドティテクターというスペルが5秒早く終わるようになりました!
ただ、それに気づいたのは既に中ボスのスペルを200回以上やってからという、遅すぎた…
自分で避け方とかを探していったりやってわかっていきたいという気持ちもわかりますが、東方をできるだけ早くクリアして楽しみながらやりたい人こそ是非プレイ動画や解説動画など知識はどんどん入れていったほうがいいです!!!正直初見で避け方考えるの僕にとってストレスでしかなかったんでww ほんとに。
・・・
というわけでまだまだ書きたいことはありますが自分がクリアするにあたって必要だったことは大体かけたのでこれぐらいにしておきます!
東方は神!ノーボムとかにはあんま興味ないのでこれからはサブ作品とか他のシューティング触ってみよーと思ってます 以上、読みづらいかもしれませんが是非参考にして頂けるとありがたいです!!!
「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 」(2020) 感想
はい、どうもhardです!
今回は前回のドラえもん映画の感想に引き続き、クレヨンしんちゃんのレビューを書いていきます。
ドラえもんのレビューはこちら↓↓↓
ドラえもんとクレヨンしんちゃんといえば、毎週同じ曜日、お隣の時間帯であり、かかわりが深いアニメですよね~! 映画も毎年1月ほどずらして公開されていますね。
クレヨンしんちゃんは1993年、ドラえもん映画は1980年なのでドラえもんのほうが先輩なのですが、その関係性から僕は勝手に両作品をライバル同士としてみてます(笑)
あくまで僕の個人的主観ですが、ドラえもんの映画があまりよくなかったときはクレヨンしんちゃんも微妙であり、クレヨンしんちゃんの映画がよかったときはドラえもんもよいものであるという風潮が.あると思ってます。今年はどちらもここ数年の中では最上級に面白い映画なっていると思います。 ...いや、間違いなくおもしろいです。
とはいっても決して最近の映画がひどいわけではありません。
むしろ両作ともどんどんレベルは上がってきていると感じています。
両作とも、昔の映画だけが評価されて、現在のは貶められていることが多いシリーズです、でも僕は今には今の良さがあると思ってます。
一応僕はクレヨンしんちゃんのほうはすでに全作品見ていて確かに昔のクレヨンしんちゃんがすごいのはわかってます。
壮大なテーマをうまく生かした緊張感の.あるストーリー...独特な雰囲気や間...演出のかっこよさ...そしておかまキャラ...一概にはいえませんが、昔のクレしん映画でしか味わえないよさはたくさんあります。中にはそれに思い出補正も加わり過去の映画を絶対視している人もいると思いますし、過去が素晴らしいから今も続いているのですから、その気持ちは痛いほどわかります。
それに加え、しんのすけやひろし、そして今回の主役といってもいいぶりぶりざえもんまで大きく声優が変わっています。これが一番の問題だとは思いますが、ぶっちゃけどうしようもないです。僕も、最近は昔の映画ばかり見ていたので映画をみているときも最初は気になりましたし、メガネが片方、フレームだけになるとかいう些細なことも気にしてしまいました。(面白過ぎてそんな考えは消えましたが)
ですが、だからといって今の映画を見る前から色眼鏡をつけたり、見ないのはとっても
もったいないです。今の映画は昔の緊張感こそ薄れてしまいましたが、テンポよく進むストーリーに、キレのあるギャグ、また、最近では映画限定のキャラよりもクレヨンしんちゃん本編のキャラクターの活躍が多く、アニメを毎週見ている僕みたいな人にはとてもうれしいんじゃないかと思います。それに、映画の肝となる部分はしっかりと盛り上げてくれます、特に今回の映画はそこが素晴らしかったです。
このように昔とは全く違う今の良さがあります!
今年はその色眼鏡、取ってみませんか?
前置きが長くなってしまい、大変申し訳ございません。ですが、クレヨンしんちゃんの視聴者としてこれだけは言って置きたかったのです。
あと、この映画は見る人によってかなり評価が分かれると思います。
なぜなら、この映画の主役であるしんのすけとぶりぶりざえもんはどちらも声優交代していて、昔とは全然違います。
なので今年から見返したくなって最近の映画は見ていないという人にはあまりおすすめできない作品かもしれません。
そのような人にはいきなりこの映画を見る前に毎週のアニメを視聴したり、前年度の映画新婚ハリケーンを視聴して耳を鳴らしてから視聴することを推奨します。いきなりそのような人がこの映画を見てしまうとあまりの違和感に集中できないと思います。
僕もそれで一度クレヨンしんちゃんから離れた身なので映画だとなおさら感じるでしょう。それはわかっておいてくだそい、この理由で評価を下げるのはあんまりなので。
いいたいことはこれだけです!ではレビューしていきます!あらすじは公式にあるので、それがネタバレにならない程度かつ画像もあるのでそれを見ておくとよいかと思います。
【感想】
今回も実際に見ていただきたいのでざっくりと書きます。
まず、序盤は正直少し長めであまり面白くない説明パートです。
しかしこの映画は1時間55分と長いのでその合間合間に説明が入り、テンポが悪くなることを考えると全然問題ないし、むしろ最善だったと思います!その分中盤後半は非常に面白くなり、みていて飽きないのでそこは我慢して見ましょう。
そして色々あり、しんのすけは悪の組織から逃げるために絵に書いたものが現実となる特別なクレヨンといっしょに絵の中に入り、遠いところに飛ばされてしまいます。
そこから、ななこおねえさんを助けにカスカベにぶりぶりざえもんとしんのすけの描いた愉快な仲間たちが帰りにいくロードムービーが始まります!
個人的にはこの辺りの掛け合いが一番面白かったです!見どころの一つではないかと思います。
その後なんやかんやあって(ここがいちばんおもしろい)、新しい人間の仲間であるはるまくんに出会います。
ただ、ぶっちゃけこのキャラクターはいらなかったかなと思います…
ビジュアルが嫌いというわけではないんですけど、なんというかパーティは最初で完成されてたから余計感。後のセリフもぽっと出のキャラが言うには違和感ありかなーって おまけにNTRしてますこの野郎。
後半は名シーンラッシュ。ぜひ自分の目で見てくださいな!盛り上がり方もオチも素晴らしいです!
はい、以上です。色々書きましたがとにかくぶりぶりざえもんが大活躍した映画で、名作でした。ぜひ見てください
じゃ。
新・ドラえもん映画2007~2012 感想
どうもhardと申します。
まず、謝罪させていただきます。
数か月前に上げたGCコン開封動画で、スマブラ実況をその月に上げるといって置きながらまだ動画を挙げていない件について
大変、申し訳ございません!!!
こうなったのはすべてスマブラのせいです。
近日、必ず公開しますのでどうかご視聴よろしくお願いします!
実は
このように実況動画が上げられなかったのはもう一つ理由があります、それは
ドラえもんが面白すぎたからです!!!!!!!!!!!!!
僕は前回の映画を見て以降、某月額利用サービスを利用しほぼ毎日アニメドラえもんと映画ドラえもんを見まくる生活をしていました。
一時期ドラえもんから離れていたおかげで記憶もなく新鮮な記憶で見れたことも影響しドラえもんへの熱はますます加速する一方で、今ではドラえもんなしでは生活できないレベルに達してしまいました!
ドラえもんの視聴はやめませんが動画はあげようと思います、重ね重ねですが本当に申し訳ございませんでした。
さて、前置きが長くなりましたがこれから2007年から順に感想を述べていこうと思います。
ですが一つだけ注意します。
このレビューはかなりざっくり書きます。
理由はあまりにも見た作品が多すぎて一々すべて書くのがめんどくさいのと、前に見たのはもうだいぶ忘れているのと、ネタバレ防止のためですのでどうかご容赦ください。
それではいきます!
※見たのは3ヶ月前ぐらいなのでかなり忘れてます、ご了承下さい。
【2007年】
7人の魔法使い
音楽★★
ストーリー
☆感想
あんまり印象にないです…
美代子さんのお色気がすごかったことぐらいですかね!〜ドラえもん完〜ネタは最近のアニメにも出てましたけど好きなのかな?不意に来ると面白いからいいけどw
めんどくさいので普通に書きます
2008年 緑の巨人伝
ドラえもんの道具から生まれた木の精霊のキー坊がメインとなるお話。
ドラえもん映画の中でワースト1と呼ばれる本作です、もちろん悪いところもあると思いますが良いところもあります。
まず、この映画は裏山の自然の描写や日常的なことがとても美しく描写されております。この作画は来年度や前年度と比べても目を見張るものがあります。
終盤に作画崩壊シーンありますが…
そして2006年のび太の恐竜と監督が同じ人であり、キー坊を育てるシーンはほっこりさせられます。
その他前半はいつもの日常を少しずつストーリーに絡めながらその綺麗な作画ですすんでいったので映画特有の大冒険より、アニメ本編の日常感が好きな僕の主観もはいりますがかなり見ていて感動したのを覚えています。
中盤でその日常は一変し、あちらの世界につれていかれるのですがそこからもかなり緩やかに進んでいった印象です、ここも見ていて楽しかったですね。
問題は後編、今までストーリーがあまり深く解説されていなかったこともあり全く意味がわからないです…一番この作品に多い意見です。とにかくワチャワチャしてます、ですがこれは僕の理解不足が原因かと思われますのでもう一度見返したら変わるかもしれないです。これはぜひ皆さんにも見ていただきたい映画です!
2009年 新宇宙開拓史
去年の映画で肥えてしまったのもあるかもしれませんが、とにかく演出画しょぼいです…時代もあり、僕はそういった仕事をしているわけではありませんが少しがっかりしました。
原作と対してストーリーが変わっているわけでもないので印象も特にない、凡作かなあという印象です。
ロップルはすき!
2010年 人魚
音楽はいい。
が、最後の戦いがショボイ。
2011年 新鉄人兵団
新ドラえもん最高傑作との評価もある名高い作品!
この映画のリルルとビッポはかなり魅力的なキャラクターでしたね…
とても王道的な完成されたストーリーであり、ラストもすっきりしていて見応えがあります。
名シーンも多いですね!これは是日見てほしい映画の一つ!
この辺の映画はあまり名作と呼ばれる映画もあまりなかったのでこの辺から巻き返してきたな!という流れです。
2012年 奇跡の島
これも評判の悪い作品の一つ。
個人的にはドラえもんスペシャルよりの内容でお助けNPCみたいなキャラの主張が抑えめでいつもの5人とまさかののび太の父のびすけが活躍できていて嬉しかったです!
序盤のワクワク感もかなりあったかな〜と思います、悪いところといえばのび太だけが責められるシーンがなんか不快だったことかなーと思います、ラストもギャグだと思って割り切ればそこまで酷くもないと思います!
この辺からドラえもん映画見ていたこともあり思い出補正がかなりかかった評価になってしまっているかもしれませんが他の作品にも匹敵する映画だとおもってます、名言にしみじみさせられたし!
以上です〜現在はアマゾンプライムビデオの配信は終わってしまいましたがまた、映画公開前にやると思うんでそんときかレンタルとかで借りたり他のサービスでみたりと色々あります。
ドラえもん映画は改めて見返してみるとSF特有のワクワク感あるスケープの大きな冒険がかなり魅力的です。エンターテイメントとしても普通に面白く中々飽きさせない作品ばかりで僕もこれらに加え2015年まで一気に見てしまうほどハマらせられました。
現在はクレヨンしんちゃんの映画を見返していますがこれもほんとにおもしろくて!もうすでに15年分みてしまいましたw
そちらもまた書こうと思うのでぜひ!ついでに動画もぜひ!以上.hardでした!
ドラえもん映画2020 『映画ドラえもん のびたの新恐竜』 感想
この映画は現時点で、新ドラえもん映画の最高傑作と呼べると思います 。
終始鳥肌が止まらず、全てが終わった後にはまるで初めてASMRを聞いた時のような、
心地いい余韻を味わうことができました。ではまずあらすじから。
【あらすじ】
ある日、恐竜の化石展示会へと足を運んだのび太たち。
そこで、化石発掘コーナーに参加し、なかなか掘れずに悔しさから実際の恐竜をジャイアンたちに見せることを宣言してしまう。
そしてのび太があるものを発見するのだが…
【感想】
ドラえもんの映画はどの映画も基本序盤の導入は最高なのですが、中盤、終盤以降はかなりダレる傾向にあることが多いです。
ですが、この映画は序盤、中盤、終盤全てにおいて隙がなく、常に楽しい気持ちで見ることができます。
また、作画やアニメーションも素晴らしいと思います!
特に夜のシーンの影のリアリティ溢れる濃淡の付け方や、OPのダイナミックな映像、いろんな視点からの風景…
映画ドラえもんの作画や映像は年々進化しているのは分かっていましたがまさかこれほどのものがくるとはおもわず興奮が収まりませんでした!
もう一つ、これは映画館でみた影響もあると思いますが、音。
立体音響っていうんですかね、ドラえもんの世界に僕が入ったのでなくドラえもんがこっちの世界に来るような感覚にまで陥いさせられました。主題歌の曲はアニメで耳にタコが出来るぐらい聴いていましたが、改めて映画館で聴くとぬわっ!ってなります!
ぶっちゃけ今年の主題歌ビミョーだなーとか思っちゃってたんですけどもうスピンスピンスピン!ですよほんと
映像音楽は文句なしの
★★★★★
ですっ!
ストーリーについてもネタバレにならない程度に大まかに特徴だけ触っていきます。
この作品は新作としてもリメイクとしても素晴らしく、僕が前回レビューしたのびたと恐竜をベースに様々な変更点がありました。そこがよく出ているなと思った序盤のシーンが、14年前での作品でもあった恐竜を育てるシーン。
一番違うのは"2匹"であることですね。
2匹であると、やはり比較されます。
基本は前作と同じ育て方なのですが、その2匹いることで生き物を育てる大変な面が強調されているように感じました。
今までのドラえもんは生き物を育てる良い側面ばかりだったので、ここを単純にしないことでよりストーリーに深みが出たと思います。僕的には良い変更点だと思いました。
中盤はなんやかんやあって恐竜の時代を探検するわけなんですが、これもよかったです!
前作ではこの探検シーンはほぼダイジェストになっていて、少し不満点でもあったのですが今作ではそのこのがほぼなく、ガッツリとあります!
ただ垂れ流すだけでは大魔境のように少し飽きてしまいますが、かなり面白いひみつ道具の使い方をしていて、かなりワクワクさせられる場所を探検していたので飽きずにみれました。
そしてなにより恐竜がCGになっています!
こういったアニメでCGを出すことは違和感が出来てしまい不評になることもありますが、この映画はすべてがCGというわけではなく恐竜の中でも一部は普通の作画になっていたので使い分けをしっかりしていたし、それによって出る迫力は本物でした!
みていてほんとにドキドキさせられます。ぜひみてください。
あと、この辺でドラえもんをよく見ている人ならわかるファンサービスシーンがあります!僕はとても感動しました、みてください。
それにその他にも名シーンが多いです、本当にみてください。
終盤は伏線回収がとにかく凄いと思いました!
ドラえもんの映画の終盤って全体的にかなりグダグダになるかよくわからなくなることが結構あるんですけど怒涛のスムーズな伏線回収のおかげでそこまで時間もかかっていなかったし、ストーリーとして一番いい終わり方をしたと思っております。普通に神シーンなので是非。
大分さっくり書きましたがこんな感じですね!
現状では中々外出するのは敬遠されがちですが、これはぜひ劇場でみるべき作品だと思います!
これは僕のところでの話ですが、観覧席には仕切りがありますし、今はかなり公開から時間も立っているので人も少なく、またcmにもある通り換気もしっかりしているそうなので問題ないかと思います!
最近ドラえもんの誕生日スペシャルでのび太の恐竜を取り上げたこともあり(かなりアニメ風でしたが)今、ドラえもんで最もアツい作品だと思います!
これを機に是非劇場にあしを運んでみめください!
それでは。
映画ドラえもん のびたの恐竜2006 感想
毎度毎度流れるED曲を聴き、ふと思い出したので見てみました!
思ったことを素直に書いていこうと思います。
初めてレビューしてみるのでおかしいところがあるかもしれませんがゆるしてくださいあとネタバレあるので嫌な方はみてからみてください
【映像】★★★☆☆
【音楽】★★★★☆
【ストーリー】★★★★☆
~あらすじ~
夏のある日、のび太はスネ夫に恐竜の化石を自慢される。いつも通りのび太だけは化石を見せて貰えず、怒ったのび太は自らの手で恐竜の化石をみせることを宣言する。しかし、なんとドラえもんに断られてしまった。逃げ道を閉ざされたのびたはとうとう裏山で化石を掘り当てようとするが、掘った土を近隣の家に落としてしまい、罰として庭の土を掘ってそこにゴミを入れることになってしまう。猛暑の中汗を吹きながらスコップを動かすのび太。のび太はそこで"ある物"を発見することになるのだった...
【ここからネタバレ踏まえた感想】
この映画はタイトルにもなぜか入っている通り2006年に公開されたリメイク映画です。14年前ですね!僕は原作の映画をみたことがなく漫画しか見た事なくて、比較ができないので1つの作品としてレビューしてみたいと思います!
かなり古い映画ということもあり画質は粗さや背景のキャラクターはかなり雑になっているのが目立つとともに今のアニメ、映画とは違う作画なので僕は序盤はかなり気になりました。まあしばらくしたら慣れましたし、これはこれでいいとは思います!
音楽はOPの「ハグしちゃお」が思い出補正もあるかもしれませんが、
あの中毒的な歌詞...、明るくて少し切ない曲調...
ドラえもんの曲はアニメ含め神曲ばかり!
僕はその中でもこれが特に好きですね!EDのボクノートはいい曲だと思いましたし、鳥肌も立ちましたけど...覚えてないです、すみませんm(--)m
さあ、それでは映画本編の感想を綴っていきます。
まず序盤。
入り方は、最高です。
opで子供心と映画前のワクワクをそそられ、なんか謎の壮大な映像がでてきて、そこから場面が切り替わっていつもの「ドラえもん」のコミカルな日常に切り替わる。ドラえもん映画はこのような入り方が多いですが、やはり素晴らしいと思います。
作画も先程ああはいいましたが、背景はとても作り込まれていて夏のいいところが出ていました。
そして、スネ夫に恐竜を自慢するためにのび太が恐竜について一生懸命調べたり、卵を見つけたあとも孵化させるために布団に卵を被せて抱いて一緒に寝たりとすっごく親として立派なんですよね今回ののび太。ドラえもんも思わず顔芸をするほど。このあたりののび太パパとの絡みは名シーンです。
その後、努力の甲斐あって首長竜のピー助が産まれます。ここからのび太が親としてピー助を育てていくんですが、超絶very可愛いです、マジで萌えました。見ていてとても幸せでした!
しかし、珍しいものには悪いやつも必ずいるもの。
ピー助を狙う恐竜ハンターの黒ずくめのおっさんに突然家凸されてしまいます。銃を突きつけられ、選択を迫られるのび太、緊張のシーンです。
でもちゃんとのび太は断固拒否しました!かっこいい...タイムパトロールが追ってきてなんとか難を逃れます。
平和な日常が崩れるシーン、僕は好きじゃないですが無くては味気ない人もいますからね。
そこでのび太はピー助を湖に隠す決断をするんですけど、ピー助は大きいので近所に徐々に噂が広がったり、ママに食糧がなくなっているのがバレてしまったりします。そんな中でのび太が風邪を引きピー助に会えなくなってしまいます。苦しみながらピー助に会いに行こうと葛藤するのび太、そこでなんとピー助が直々に家に来てしまいます。
自由に会えない苦しさ、わざわざ会いに来てくれたピー助の無邪気さ、色々あって概い深いシーンだと思います。
そんな中でとうとうピー助がマスコミにバレてしまいピー助を過去に送り返す決断をしなければいけなくなります。お別れですね。
このシーンはとても双方の気持ちを考えるとやり切れない気持ちになりましたね...
ついてきてしまうピー助に強くのび太が怒るシーンはなんとも悲しかったです...
正直ここまでだけでもお腹いっぱいで1つの映画完結したレベルなんですが、実はまだ続いていて、ある日ピー助が虐められていたことをタイムテレビで知るんですね。流石弱肉強食の世界。
そこからアメリカ大陸に送ってしまったピー助を日本に返す物語をするわけなんですね!
まあこの辺は基本的にはダイジェストで進むので少し残念でした...でも所々挟まれる恐竜の世界の闘いを描いたアクションシーンは躍動感が凄く、恐竜の恐ろしさが伝わるジリジリとしたシーンで、とても興奮しました!
そうして歩いているとまたもや恐竜ハンターの悪いおっさんに話しかけられてしまいます。ただ、嫌らしいことに今回は脅しではなく、ピー助を渡したらタイムマシンで現代に帰らせてやるというちょうどタケコプターが壊れてしまったドラえもん一行に対して魅力的な提案をしてくる訳ですね...選択は次の日でいいと言われ、話し合いをする訳ですが...
ここも個人的にはお気に入りのシーンですね。ジァイアンとスネ夫の悪ガキコンビがかっこよかった!
結果また皆で日本まで歩くことになりますが、当然悪の集団が見逃すわけがありません。おっさんが追ってきますが、謎の無人ラジコン作戦でそちらの注目を引いている内に逃げようとします。まあ普通にその後バレてしまうんですけど。
そこからジャイアンスネ夫しずかちゃんが悪い奴らに連れ去られてしまい助けにいく。つまり大決戦が始まるわけですね。そしてティラノサウルスvsのび太達になり、成すすべがないのでお互い庇い合う尺稼ぎシーンが始まります。のび太が真っ先に行ったのはかっこよかったけど長かったですね...
ここで伏線回収、なんとそのティラノサウルスは先程桃太郎印のきびだんごをあげて懐いていたわけですね!そして恐竜との共闘、途中からタイムパトロールもきてなんかすごいアクションシーンが始まってなんやかんやあってピー助が活躍してたすかります!で、少し歩いたら日本に到着して感動のお別れ後ED、以上です。
この映画は親として子を育てる責任と、ひみつ道具や特にピー助以外の味方キャラも出ずにのび太達だけで物事を解決する自立、両方が伝わる映画でしたね。親に反抗しまくりな上になんだかんだ親にいろいろやってもらってる僕には心にくるものがありました...
また、全てのキャラのいいとこが出ていたと思います!のび太はいつもとは打って変わって責任感をもって一生懸命ピー助を育てていたし、終盤の判断もかっこよかったし、ドラえもんはおもしろかったし、ジャイアンはいつもにましてかっこよかったし、スネ夫はいつもよりましだったし、しずかちゃんはお色気シーンあったしぴーすけはかわいかった!悪役はかなり残虐で悪役としてはよかったしね!
気になったとこは作画と展開がややごり押しだったとこと旅のシーンはもっとみたかったからダイジェストが残念だったところぐらいかな!
それを踏まえてもよかったところのほうが大きいと思うから
総合評価は
★★★★☆で!!!
以上です。ここまでだらだらとした駄文を見てくれてありがとうございました!
今は魔界大冒険をみていてまた書くかもしれないのでぜひご意見ください!